2005年09月03日

去年の災難その一

地獄レベル凹み
盗難顛末
2004年6月2日(水)夜10時帰宅。玄関に施錠し靴を脱ぐ。遅い食事を摂り風呂から上がった時、自室の通路が10cmほど開いていたがそのまま就寝。いつもと特に変化無し。
翌朝6月3日(木)もいつもの通り5時起床。何も変わらず出社準備。
昨日より3分ほど早めに出られそうな感じで玄関に向かったが、早朝バイトに出ている妻がなかなか玄関に来ない。「鞄が無い」「車のキーが入っているので出られない」
同居の義母に知らないか尋ねると「私の鞄も見当たらないのよねぇ」『尋ねているのと答えが違うじゃん、今知りたいのは自分の鞄』そのうち義父まで「お、俺の財布もないぞ」

・・・!!もしや?!

就寝時隙間のあった俺の部屋のドアは閉まって(!)ましたが、しょっちゅう勝手に開け放されている掃き出し窓は?・・・鍵も閉まってる。
では、先日出入りした自転車庫扉は?・・・鍵が開いてんジャンよ!!・・・でも異常に上がりにくい乱雑加減だし、俺の鞄は何にも異常ないぞ。みなの者、慌てるでないよく探すのじゃ!!
・・・午前5時55分頃110番に電話しました。(-_-;)

早朝からきている同僚に向け7時に電話し「盗難に遭い有休」と言うと「午後から出社ですね?」ありえねぇだろ!!「いいえ、一日休みます」
上司と部下に「盗難に遭い有休」とメールし、警官の到着を待ちに待ちに待った。そして待った。さらに待った。

で、来たのは7時過ぎでした。どんなに甘く言っても現場に「急行」で来てはくれませんでしたよ。誰も怪我もしてないので「余裕」か?言われたことは「現状維持」・・・じゃぁ早く来いよ。
親たち大人どもが慌てる姿を見せたくなかったことや、居ても役に立たないなどの理由で娘達は登校させました。
被害にあったのは、鞄2個とそれぞれに入っていた財布2個、剥き出しの財布1個。その内2個に入っていた免許証1枚づつ。現金が合計3万円ほど。
通帳4冊、印鑑1本。クレジットカードキャッシュカード。税金支払用の払込用紙。地球村とか言う会員の年会費振込用紙。+(ココが痛い)家の鍵。車の鍵。携帯電話。
この日は奥さん、予定がたくさんあって通常より鞄がギュウ詰。

室内は荒らされた形跡はほぼ無し。進入の足跡無し。引出しがうっすら開いていたのは2個ほど。それとは別の引出し内に収められた生活費としての現金数万数千円は手付かず。
盗難に気付いたのは、早朝から必要であったために6時にわかりましたが、発見を遅らせるためにわざと私の鞄を持っていかなかったとすれば、どうして父の財布を持っていったかなぁ。
家を出るのが8時近いのを調査済みだったのか?では、うちの奥さんが早朝バイトに行っているのは見過ごした?

私が通報したあと、6時半ごろにすこし離れた寺院からも盗難の報があり駆けつけたそうですが、お寺さんは早起きだろう、普通。
と、言うことは同一犯であるならば、5時くらいに起きてこられても充分に逃走完了している計画の犯行だったって事か。
玄関の靴箱上に剥き出しで置いてあった新聞購読料約4千円を持っていかなかったのも見逃し?現金が欲しかったので私の除湿ケースに並べられたカメラも放置?

カード、通帳、免許を停めて、妻の携帯電話(PHS)は受付ができるのが朝9時からだと馬鹿な対応なので時間を待ち、調書を警察に作ってもらい、通帳再発行のために銀行に脚を運び、その再発行手数料は通帳とカードそれぞれ2件分4,200円で、再発行した通帳で早速支払い、
玄関鍵の取換えのために工務店経由でサッシ屋を呼び(鍵屋は鍵の定価の2倍以上の費用)、車の鍵は総とっかえ費用を見積依頼し、ようやく一息ついたのは午後5時頃でした。

被害総額20万ってところですが、在宅中にかかわらず怪我などの被害は全く無かったのは不幸中の幸いでしょうね。妻に贈ったBreeの財布、返して欲しいィィ。イイ熟し具合だったんだがなぁ。

被害を届ける際の注意点としては、自信が無くてもやった、やってないは言い張ること。
可能性がある無しを判断基準にして「鍵のかけ忘れがあるとしたらココ」って言うと、「鍵のかけ忘れ」で片付けられ、最悪の場合、進入路の指紋採取すら行いませんよ。
私のとこの指紋採取はその扉。後は盗難にあった現金が収納されていた引出し。おしまい。ピッキングの可能性に警察は触れませんでした。

これから建築や改築をお考えの方に一言。万一の場合に備え、指紋が残る材質をお選びになる事も検討されてはいかがでしょうか、って、縁起でもない。
我が家はムク材で無塗装の木材使用がほとんどで、盗難程度の事件では硬質平滑材以外の指紋採取をする特殊班は出動してきません。「取りにくいな」で片付けられました。こっちも苦笑いだ。

2年の娘が小学校から帰宅して開口一番「殺されなくって良かった」自宅内でどこに置いたか覚えていない腕時計を探すことをせず、まぁ、単純に様子が変だったのが心配でした。
普段でしたら泣きじゃくっても自分の物は自分で探させるのですが、この日はさすがに私が探すと机の上に「頭隠して尻隠さず」で載っていました。なおさら心配になりました。

質屋に出さなければ今回の犯行で泥棒が得た現金は3万円程度。はたらけ泥棒。私が3万円をヘソクるのに、いったい何ヶ月かかると思ってるんだ!辛抱できないタチなんで到達不能な額なんだぞ。
被害総額の穴埋めなんて、考えただけでも過労により疲れがたまるじゃないかよ。すでにヤル気なし。自暴自棄ほどの負の気力さえも無し。

みなさま、人事と思っていられるのは巻き込まれるまでで、巻き込まれたら尋常でないですよ。もう以前の生活には、安心には戻れません。巻き込まれない為にはきちんと対策して必ず実行しましょう。
ほんの短い時間の、ちょっとした隙に犯罪者が割り込んでくるのを実感しました。「ああなったら怖いから」と注意して生活している方が「またされないように」ドキドキして暮らすより良いように思います。

6月2日(水)の早朝に近所で車上荒らしがあり捕まえた話を家人から聞かされたのは、6月3日(木)に110番してからでした。どうして自分のことだと認識できないのでしょうね。
せめて鍵掛の見回りはしてほしかったなぁ。私が一番心苦しいのは、進入経路が私の部屋で鍵の掛け忘れであるとされている事。で、私も完全にはその可能性を否定できないところ。

珍しく真剣に暗い雰囲気なってしまうほど、ツライ強烈な出来事でした。
網戸もすだれも防犯には無意味だから、やっぱりエアコンは導入しようかな。せめて冷房のみ。ってそんなエアコンは無いか。
posted by takesi at 13:23| Comment(1) | TrackBack(0) | DarkSide | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんなトコからTBされても・・・。
Posted by takesi at 2005年09月04日 09:28
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